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このサイトについて

お久しぶりです。

2006年4月に休止して以来、随分長い間放置しておりました。

もちろん、あれからも僕は空いた時間を見つけてはフィールドに立っていました。
その中で、色々なフィールドで色々な魚と出会い、色々なことを考えました。
自分自身にも色んな変化がありました。

そしてWebも随分変わったような気がします。
Mixiを代表とするSNSの全盛、個人ブログの普及等。
たいしてhtmlはCSSやXHTMLの知識が求められるようになり、敷居が高くなってきています。
その様な状況下で「個人のWebサイト、個人のホームページ」というものは最早必要がなくなってきた感すらあります。

しかし、こんな時代だからこそ、もう一度「オーソドックスなスタイルでどこまで自分の個性が通用するのか?」を試してみようと思い「WalkOnWater」に再び火を入れました。

なんて大げさなことは考えていません

ただ、ふと「ちょっとやってみよう」と思ったからDWを立ち上げただけです。

実はサイトを休止した頃から僕の中では海への関心が高まっており、本格的にソルトタックルを揃えていました。
幸か不幸か、大阪湾の近くに住んでいることもあり現在はシーバスフィッシングに嵌り込んでいるわけです。

もちろんバスを止めてしまった訳ではありません。
以前と同様バスフィッシングも楽しんでいます。
しかしながら、自分の中でバスフィッシングを「楽しむ」ことに限界を感じているのも事実です。

これまでたくさんのバスを釣りました。
その中で徐々に自分の中に、「数よりもサイズ」とか「チビの数釣りなんて・・・」という考えが生まれてくるようになりました。
実際、バスを取り巻く雰囲気全体がそういったものになっているのではないかと思います。
「誰よりも大きな魚を」、「最新のタックルで未知のサイズを」と。

しかし、自分の中で一番思い出に残るのは果たして自己記録の魚なのでしょうか?
僕はサイト休止後、琵琶湖で自己記録を2度更新しました。
4キロ近いプリスポーンの魚でした。

でもその魚が自分のなかで一番記憶に残っているかといえばそうではありません。
きっとこの先に自己記録を更新してもそうでしょう。

ただ大きな魚を釣りたいのなら、もっと別の対象魚を狙えばいい。
もっとゲーム性の高い魚だってたくさんいる。

そうではなく、ただ純粋に「魚がルアーというニセモノに食いついてくれた!!」というその瞬間を楽しみたい。
だったらターゲトはバスに限らず、もっと色々な魚であっていいはず。

自分で探し出したポイントで、自分なりに考えて投げたルアーに魚がヒットしてくれたら、それが今まで一度も釣った事のない魚だったら、きっと感動すると思う。思い出に残ると思う。
サイズや数というものは、本当に釣りを楽しむこととはあまり関係が無いと思う。

そんな楽しみをこのサイトで伝えられたらいいなと思います。

だから、このサイトではポイントの詳細情報は明らかにしません
聞かれてもお答えしません。
なぜなら、「釣れる場所を自分で探すこと」こそが釣りの楽しみだと思うからです。

「どこで、どんなサイズを、何匹釣ったのか?」ではなく、「どんな釣り方で、どんな試行錯誤をして、どれだけ楽しめたか?」を追い求めていけたらいいかな?なんて考えている今日この頃です。


写真 2007/9 奄美大島のマングローブ地帯で

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