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極寒琵琶湖でロクマル

爆弾低気圧が去った翌日の琵琶湖。
風はマシにはなったがそれでも強い。

気温は6度。そして水温は8度台にまで下がっている。
例年なら1月半ばの水温である。

とにかく、比叡山から吹き降ろしてくる風が冷たいことこの上ない(笑)
そういえば名神高速の桂川SAはこれからスノボの若者で溢れていたな・・・

新アイテム「光電子」のインナーで身を固めて出船。(これがホントに温かい・・・超オススメです)

西岸のアクティバから雄琴のラインに入るが、全く反応がない。
と思ったら近くに入っていたイマカツの南プロがフィネスで連発していた。
さすがである。

4mラインを攻めてもウィードが少なく、ボトムの様子もイマイチのため小移動。
風も強いためカネカの風裏の3mラインに入る。

「今日は相当厳しいな。。目標は2匹」と呟き、ティムコのブレードマスター3/4オンスをキャストし続ける。
釣れると思っていないので完全に油断していたのだが、突然「モワン!」と吸い込むようなバイト
TF-GP71CHJを振り上げる。
重いファイト、というより動かないのでウィードの塊でも引っ掛けたかと思っていると水面で魚体が反転した。

「デカい・・・」

僕はスピナーベイトには必ずアシストフックをつけているのでバレルはずはないと思っていたけれど、クラッチを切りながら慎重にファイトする。
しかし、テクナのトルクゆえであろうか、ファイトは一瞬だった。

ネットに入った魚を見た瞬間「行ったな」と確信した。
自身がロクマルを釣るのは4年ぶりだが、やはりこのサイズにしかない風格があった。

62cm、長さでは自己記録更新。

しかしスレンダーな魚体で、ウェイトは2700gしかない。
3年前に釣った57cmで3500gの魚体と比べるとかなり細いですね。
でも贅沢言ってはいけません。

これでも立派なロクマル

開始一時間でロクマルが釣れてしまい、その後はお遊びモード。

ショットオーバー3で40UPが1本釣れたのみ。

実は2週間後に東京から友人が来るので、そのガイドのためのプラクティスということでクランク縛りでやり切ってみたがいい場所は見つけられなかった(笑)
東京から琵琶湖に釣りに来て、そのままBOSEで帰ってもらいますかね(笑)

人生二度目のロクマルを仕留めて思うこと。
感動は1回目の半分くらいかな?
やっぱり何事も「初めて」ってのは心に残るし、思い出の中で美化されるものです。
それでも僕みたいなレベルのアングラーでも人生の中でロクマルを二度も釣れてしまうとは、やはり琵琶湖は日本の、いや世界最高レベルのフィールドなんだと痛感させられる。こういう状況で釣りをさせてもらえることに心から感謝しなければならない。

今回は自分の中で最もこだわりを持っている「スピナーベイト」で獲れたのもうれしい。
3月に「今年は自己記録更新」なんて宣言したら40UPさえマトモに相手してくれない、「数釣り人間」になってしまい、「まぁそれはそれで楽しんじゃえ」となっていたわけですが、最後の最後に今シーズンを良いカタチで終われる最高の魚に最高のルアーで出会えた。

再来週、今年最後の琵琶湖の予定が入っているが、エキシビジョンということでデッキにはクランク、スピナベ、ラバージグの3本だけをセットして一日投げまくってお終いにしようと思います(笑)

<タックルデータ>
ロッド:TF-GP71CHJ
リール:Revo IB
ライン:FCスナイパーBMS16ポンド
ルアー:ブレードマスター3/4オンス(モギル)

ロッド:TF-GP74CM-TJ
リール:Revo IB
ライン:FCスナイパー12ポンド
ルアー:ショットオーバー3 ショットオーバー5


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