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アッキーさんと初コラボ。スイミングマスター炸裂の琵琶湖

3/18、かねてより企画していたアッキーさんとのコラボ釣行。

当初は「水藻フィッシングセンター」を案内してもらおうと考えていたのですが、予定が3月にずれ込んでしまった。
「3月やったらもう琵琶湖ちゃいます?」という僕の一言で、琵琶湖でのコラボに変更となりました。

今回はサウザー370をレンタル。
3月中はまだレンタル出来る時間が短いので、レンタル料金が沢山掛かる大きなボートは敬遠。

アッキーさんもブログで「巻きまくる」と宣言しておられたので、僕もデッキには巻専用のテクナファーストムービングシリーズを3本並べる。
あとはフォローのベイトフィネスを1本。

朝一番はカネカの裏
僕とレンタルで一緒に釣りをしたことがある方ならご存知だと思いますが、僕は朝一番には絶対にカネカに入ります。
一年前に黒須プロのガイドを受けたときに次のように教えてもらったからです。
「自分が好きなエリア、必ず最初に入るエリアをひとつ作ること。
カネカでもアクティバでもどこでもいいから、まずそこに入ってみる。
そしてそのエリアが、一週間前二週間前と比べてどう変わったか?
ウィードの高さは?魚の位置は??ベイトの反応は??
まずそれを確認する釣りを朝の1時間、2時間やってみる。
例え釣れなくてもその時間は無駄ではない。
今は情報が溢れているけれど、良いと言われている場所に朝一番に飛び込んで行っても、その日の状況が見えていなければ情報に踊らされて終わってしまう」

そんなこんなでカネカでスイミングマスター通称「僕国保ジグ(上から読んでもボクコクボ、下から読んでも・・・)」、次いでプチ移動で井筒でバイブレーション。
共にカスリもしない。

この時分かったのが、「水温は良いけど、結構クリアだな~」と。
ナチュラルカラーのスイミングマスターを2m以上沈めてもまだ目視できる。
実際放水量が100tに増えて一気にクリアアップしていたようです。(帰ってきてから「琵琶湖リサーチTV」観たら平村教授が言ってた)

ローライトから時おりパラパラと温かい雨が降り、雰囲気的には良いんだけどそんなに甘くない。
というより個人的には早春の琵琶湖に限れば晴れているほうが釣れる気がする。
「晴れて微風で濁ってる」というのが早春の最高の条件かと。

ということで移動。
アクティバ
午前10時、開始から3時間でアッキーさんにヒット!
上がってきたのはナイスコンディションな49センチ

ルアーはスイミングマスター

この一本で自分が狙っている水深とルアーに間違いがないことを確信出来た。
水がクリアなのでクランクベイトなどは厳しいかもしれないが、重たいスイムジグを少し速めに巻けば喰ってくる。
(と思ったら同じ日に取材で出ておられた国保プロはDUELの3+で釣っていた。さすがプロは次元が違う)

もう一度流し直してやはりアッキーさんにヒット

バックシーターに先に二本も抜かれてやや焦るが、「スイミングマスターをローギアリールでしっかりレンジキープして巻けば絶対釣れる」と日ごろブログで書いていたことが真実であったことが証明されてちょっとホっとする(笑)
アッキーさんのロッドは「タクティクスエクスプロージョン(改)」
僕が6年前にインプレでボロクソに酷評した挙句売り飛ばしたロッドなのだが、早春のスイムジグゲームにはベストチョイスであることが発覚。
自分の「見る目の無さ」を痛感する。

「ブログ更新しましょう!みんな『いいね!』してくれますよ!(あーりー)」
「平日の昼間に釣った写真あげても、恨まれるだけちゃうか?(アッキーさん)」

アクティバも最初は無人だったんだけど、僕たちが釣っているのをみてレンタルボートが3,4艇入ってきたため流し直すのをやめて1月から釣れ続いている「越冬場所」へ移動する。

「越冬場所は完全に「むじんくん」状態。
ここは3/1にも56を釣っているので、魚はいると思うのだが・・・
しかしこの時間帯から北からの冷たい風が入ってきて、水温も下がっている。

北からの風に乗せて船を流しながら風下にキャスト。
そして引っ張り込まれるようなバイトにロッドが重くなる。
すかさずフッキングすると、ズシリと重い。
そしてリールが巻けない。

「え?網か杭に掛けてしまった??」と思うが、風下に投げてるのでアタリを間違える筈がない。
(風上に投げてドラッキングするとウィードをアタリと間違えることはあるけれど。。。)

なんて思ってると魚が首を振りはじめた。

「これは絶対デカイですよ。」

とアッキーさんに宣言(笑)
バラさなにように思いっ切りゴリ巻きして一気に寄せる。

このサイズをボート際まで一気に寄せて、真下に突っ込まれてもクラッチもドラグも必要ないのがテクナGPのスゴイところ。

57cm。

ウェイトは計らなかったけど3500近くはあるでしょう。
今年初めて「プリスポーンの魚を釣ったな」という感じ。

「越冬場所」は超ピンスポットのため、再び風上に戻して流し直すとすぐにバイト。
しかし乗らない。

と思ったらアッキーさんにヒット

アッキーさん、バックラッシュ治していた時にヒットしたらしい。
アタリを検知したあと、ロッドを使わず腕一本でフッキング。
その後手巻きで手繰り寄せてキャッチ。

確か料理人を生業としておられるとお聞きしたが、大間のマグロの一本釣りもされているのだろうか・・・?

これで「越冬場所」と「アクティバ」という二か所で午後から勝負できることが発覚。
少し木の浜で時間を潰してタイミングを変えて入り直すことにする。
「今日は春爆だな~」と思ったのも束の間。
南からの爆風で続行不能状態に。

まあせっかく良い釣りが出来たのに最後にトラブって嫌な思い出にしたくないので13時にスパっと終了する。
大人の釣りである(笑)

車で少し移動してオカッパリも試みるがやっぱり強風でやる気エンド。
南西の風だったので「帰帆島なら風裏だろう」と思ったらやっぱり強風の向い風。
どないなっとんねん?(笑)

車から湖上を観察してましたが自衛隊は大船団でした。
柳が崎の沖もそこそこ。

今回はスモールボートでの釣りということで、バスボートのような機動力が無い中で自分なりに工夫して魚を出せたので満足しています。
バスボートというのは言うなれば「ドームコンサート」みたいなものです。
少々荒っぽくても、勢いで押し切れるのです。
機動力にモノを言わせてどんどん移動してタイミングを合わせながら釣りが出来ます。

でもスモールボートというのは「ライブハウス」みたいなものです。
移動がままならない故、一つのエリアを丁寧に丁寧にやっていく必要がります。
でも逆にそういった釣りが時に効果的でバスボートのアングラーを凌駕することもあるのがバス釣りの面白いところかもしれません。

今回は船団に入らず、自分の大好きなスイムジグゲームで押し切ってそこそこの魚を出せました。
残念ながら早上がりにはなってしまいましたが、ここ数年の自分の中でのベストゲームだったと思います。
でもアクティバでの最初の一匹がなければ、午後からはベイトフィネスで井筒に走っていたかも。
そう考えると10時の一匹が無ければ全然違った釣果になっていたでしょうし、そういう意味では「紙一重」でした。

アッキーさんありがとうございました。
またよろしくお願いします。

タックルデータ
ロッド:TF-GP71CHJ
リール:Revoパワークランク5
ライン:FCスナイパー16ポンド
ルアー:スイミングマスター5/8オンス + スイングインパクトファット4.8インチ

ロッド:TF-GP70CMLJ
リール:アンタレスAR
ライン:FCスナイパー14ポンド
ルアー:LV-500GP

ロッド:TF-GP74CM-TJ
リール:アンタレス5
ライン:FCスナイパー14ポンド
ルアー:DUEL XX 3+, 4+

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