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シェリルミノーさん 来阪

Webで知り合って5年来という「スカイルアーズ」の管理人シェリルミノーさんが東北から来阪され、お会いすることができた。

金曜の夜10時、大阪に向けて出発。
この日は朝まで加古川でウェーディングしていて3時間しか寝ていないのが原因なのか、シェリルさんに会えるからか、異様にテンションが高い。

阪神高速を端から端まで走り、午前0時に待ち合わせ場所に到着。
シェリルミノーさんはイメージしていた通りの方でした。

ここからは黒鱒館の掲示板でおなじみ、Mr.toolman氏の秘境野池へと案内してもらう。


まあ、釣りのほうはいつもどおりユルーく適当に流す。
真っ暗な野池で腰までウェーディングしながらシェリルさんと色々なことを話す。
というか、実は最近胃の調子があまり良くなかったのでウェーディングからは早々に退散(笑)

小一時間釣り(というより色々なルアーの泳がせ大会)を行った後、マクドへ。
深夜のマクドに爆発的な数のルアーを持ち込み、釣り談義、ルアー談義が始まる。

シェリルさんが作られたクランクベイトの多くはバグリーのBB系を意識しているのだが、以前から自分の中でモヤモヤしていたことがあったのでその辺をシェリルさんにぶつけてみた。
それは、
「バグリーのBBの使用意義が分からない」
ということ。

実は数多くのクランクの中でもバグリーの位置づけを理解出来なかった。
ボトムノッククランク、中層トレースクランク、カバークランク、色々なクランクがあるけれど、どうもバグリーのルアーはどこにどうフィックスするか分からなかった。
この僕の質問にシェリルさんはあまりにも的確で聡明な論理を展開してくれた。
ルアーの浮力、シェイプから生まれるアクション、それを有効活用するレンジとロケーションとフィールドについて。
そしてBB2を使ってバスマスタークラシックを獲ったときの大森プロのエピソードを思い出したとき、色々なものが繋がりイメージがクリアになった。

今までの自分のイメージには全く無い世界だった。

こういったアメリカンクランクやロングAのようなアメリカンジャークベイトを理解して、それを日本のフィールドで消化出来るようになれば今とは違うバスフィッシングを展開できるようになるんだろうな、それを痛感した。


この後もルアーを取り出してはリップの角度やアイの位置について分かりやすくタメになるお話をたくさんお聞きすることができ、さらに釣り談義やフィールドトークも花が咲いた。
鹿児島のヒラスズキ、宮崎のオオニベ、アカメ、八郎潟・・・話は尽きない。妄想もどんどん膨らむ。
そして気がつけば午前4時だった(笑)

この人となら一晩中ルアーを肴に話できるな、そう思った。
しかし、僕は翌日も朝から仕事があるためここでお別れ。
どうせなら大阪湾内とシーバスもご一緒にやりたかったのだが(笑)


最近は釣りしてる時間より、釣りのネタでしゃべっている時のほうが楽しい。
若いころはどんなことでも無責任に感情の赴くままに話すことが出来た。
でも30を過ぎて、色々な責任が増えてくると、どうしても言葉を発する前にフィルターチェックをかけてしまう。
相手の気持ち、会社、家族、色々なことが頭をよぎる。
ただ、釣りの話だけは本当に自由に話すことが出来る。ほとんどがイメージというより自分の妄想の世界でもあるから(笑)

そんなこんなでシェリルミノーさんからたくさんの情熱をもらうことの出来た、深夜のミーティングだった。

ちなみに同行者のMr.toolman氏のタックルボックスにも感動。
デカダンストーイとビッグバドとジタバグしか入っていない。



僕もHi-FINオンリーのタックルボックスを作ろうかな(笑)

シェリルさんにパワーをもらって地元に帰り、雨の野池での一発。


ルアーを流れに乗せて余所見してたら出ました。40くらい。

シェリルミノーさん、本当にありがとうございました。
また来てください。そのときは琵琶湖→大阪湾シーバスのフルコースをご用意します。

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