2/9 宇治川でニゴイパラダイス!

 はじめに、1万ヒットありがとうございます。感謝です。今年ものんびり更新していきますので掲示板などにちょくちょく書き込みしてもらえるとありがたいです。僕はファーストムービング系のルアーで激しく移動を繰り返していく釣り方が好みなのですが、サイト管理に関してはマッタリ志向でいこうと思っております(笑)

 だいぶ春の近づいてきた感がありますね。そんなこんなで宇治川に行ってきました。お正月に毒蛇愛好会の山本さんに連れて行っていただいて以来、二度目の釣行です。
 到着してみるとかなり工事が本格化していました。水の色も以前と比べるとだいぶ濁ったなという感でした。前回は偏光グラスをかければ2mくらいは見えたのですが・・・流れの緩めの岩場をダンク、スレッジなどで攻めるもノーバイト。

  一ヶ所ものすごい数のベイトフィッシュがいるエリアを発見。寒バエ釣り(?)のおじさんたちがコマセを巻いているためでしょうか?おじさんに挨拶をして、邪魔にならないように岩場にダンクを通すとヒット!しかし、あがってきたのはニゴイ(笑)周りのおじさんたちには、「バスよりそっちのほうが引くから楽しいやろ〜」と笑われてしまいました。そういう問題とちゃうねんけどな〜・・・しかしその後もニゴイはヒットし続けるのでした。口が小さいためかバラシも多い(ぜんぜん悔しくない)し、スレ掛り(めちゃめちゃ引く)もありました。その他のエリアは完全沈黙。そんなこんなでバスにはめぐり合えないままストップフィッシングとなったのでした・・・

 帰りにふと目に留まったショップがかなり怪しいオーラを発していたので覗いてみることに。なかなか品揃えの良いショップだったのですが、とあるルアーをみて「あ〜っ」と声を発してしまいました(笑)アメリカのバスプロたちがシークレットとして使用しているという、「スタンフォードルアーズ」。ルアーメーカーの吸収合併や商品の多様化が進む中で、「シダーウッド製のフラットサイドクランク」しか造っていないという、かなり偏ったメーカーです。しかもどのプロともスポンサー契約をしていないにも関わらず、マイク・オートンや昨年のクラシックウィナー、ジェイ・イエラスらがアドバイスを与え、密かに愛用しているというルアーメーカーです。以前から一度使ってみたのですがなかなか手に入らなかったので、「日本では売ってないのかな〜」と半ば諦めていたのですが。早速購入(写真左)、独特のフォルムと丁寧なフィニッシュで1200円前後の価格はかなり魅力的だと思われます。
 
  今年はフラットサイドクランクがブレークしそうな予感ですね。とくにリザーバーや川などボトムの起伏が激しいところを舐めるようにトレースしていくと面白いかもしれません。独特の水流とフラッシング効果が期待できます。ノリーズの新作のエンジェルハンドやエバーグリーンのプロトタイプにも期待できますが、個人的に一押しは「スタンフォードルアーズ」でいってみたいと思っております。ちなみに写真右のルアーは、以前主さんのサイトの掲示板で話題になっていた初代TDクランク。これもまたフラットサイドクランクという感じです。軽い巻き心地と、「コトコト」というラトルサウンドでいまだに愛用者の多いルアーですね。

 2/11の祝日は有田川に行ってきます。最近はかなり不調なので釣れないと思いますが・・・