2/11 有田川でようやく初バス!

 2/11、フィッシングショーも迫る祝日に有田川に行って参りました。毒蛇愛好会の山本さんとの釣行以来、約3ヶ月ぶり3度目の釣行です。前回はノーフィッシュだったし最近も全く釣れてないので、コンフィデンス0の中での出発でした。
  今回は午前5時に出発。最近カメラマンとして頑張ってくれている(笑)近所の中学生と共に約二時間のドライブ、到着した有田川はなんと泥ニゴリ!!(汗)いつもなら水深3mくらいまで見えてしまうのに今日は50cmも見えない・・・しかも流れも強いし・・・早くも敗色濃厚の中、セッティングはテムジンエゴイストにセットしたラバージグのみ。「これでテトラを撃つしか策はないな・・・」それから3時間、ピッチング、フリッピングの鬼になりました。

  しかし、やはり、ノーバイト。車に戻って作戦を立て直そうかと思うと、同行の中学生から声が掛かりました。「さっきあそこでバラシたんです!」。行ってみるとそのエリアは手前がテトラ、向こう岸はアシ、真ん中にウィードが生えた水深50cm〜1mの小さなワンドの奥でした。水深が浅いためか水もいくらか澄んでいました。

 「ここで心中するしかないな〜」、そう思いラバージグとSR-MINIでテトラとアシ際を攻めまくるもバイト無し。こうなると残されたのは真ん中のウィード。偏光グラスを頼りに、スピナーベイトとデスアダーでウィードのエッジを攻めるもバイト無し。
  水面からウィードまでは50cm、ラバジやテキサスでは沈みすぎるし、サスペンドシャッドを引くには浅すぎる・・・スピナーベイトはいいと思うのだが動きが速過ぎるようだ・・・となるとあれしかない!
  車に戻るとおもむろにスピニングタックルを取り出し(持ってきてたのかよ!)ロボリーチのダウンショットを装着。 シンカーをウィードに引っ掛けてステイ&シェイクを10秒ずつ。
 
  バイトに持ち込むまでにさほど時間はかかりませんでした。ただしラインが振れるだけの超ショートバイト。それでもフッキングに持ち込むと、やはり川バスの強い引き!激しくジャンプしたかと思うと、テトラに潜り込もうと突っ走る。しかし、こちらもドラクを一切出さず強引にやりとり。スピニングではあるがテトラ対策としてフロロの6ポンドを巻いているあたりが確信犯です(笑)
初バス〜!!  いつもなら適当に「40アップ!!」とか言ってしまいそうですが、今回は裏ワールドシリーズフォトトーナメントに持ち込むので厳密にサイズを測る。39.6cm。体高のあるいいバスです。シャローのウィード周りにいたので、かなりスポーニングを意識しているのかもしれませんね。
 
 このあとすぐに、30cmあるかないかをミスフィッシュ。一応キャッチしてサイズを測りたかったな〜・・・さらに2匹目をキャッチしましたがこちらは25cmくらいのかわいい子バスさんでした。

 よく似たエリアはまだいくらかあるので続けていけばあと数匹釣れるかもしれませんが、これ以上ダウンショットを続けると信用を失ってしまいそうだし(笑)、一つパターンは見えたのでここで封印。ラバジに戻して攻めるもやはりバイト無し。雨が強くなってきたので、午後一時にストップフィッシングとしました。

 今回は、水が濁ってしまったのを逆手に取った予想外のシャローパターンでしたが、「春の釣り」を一足早く実践出来て非常に楽しかったです。ラバジかスピナベで釣れれば良かったのですが・・・もう少し暖かくなれば可能性はあると思います。機会があればまた出向いてみようと思います!!  


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