10/27 七色ダム

 ネットで知り合って2年近く。ようやくBassHEADSのみなさんとご一緒することが出来ました。
 午前3時起床。「めっちゃ寒いやん・・・」苦戦が予想されます。
 しかしスピニングタックルは今回はお留守番。タックルはビッグベイト用にダウンラップ、テキサス用のテンペスト、そしてクランク用のコブラの3セット。

 午前6時北山筋最上流に位置する「バッシングロード」到着(6月にオープンしたレンタルボート&スロープだそうですが、こないだの台風で買ったばかりのレンタルボート16隻のうち10隻がダムの下に流れ落ちたらしい(涙)、みなさん七色に行かれる際は利用してあげてください・・・)。フィッシングショーでお会いして以来のB−nobuさん、N氏さん、IMA氏さんがすでに待っておられました。
 今回はN氏さん所有のクイントレックスを貸していただけるという粋な計らいで、B−nobuさんと同船。(N氏さんありがとうございました、改めて感謝)
 
 激寒の中スロープ前の北山側上流からスタート。
 ティンバーフラッシュを岩場に投げ続ける。B−nobuさんはサイレントキラー
 予想通りバイトもなければチェイスもない。。
 上流の水質はきれいだったのですが、下っていくごとに水がどんどん濁っていく。ついにはまっ茶色の水に。。。
 オマケに風が強くてボートが止まらない。ただでさえ下手な操船なのに、ボートは木の葉のように流されていく。この状態で岸際のピンポイントを狙うものだから、ティンバーは岩盤にぶつかりまくり哀れな姿に。。。ついでにテールまで飛んでいくも、なんとB-nobuさんがスペアテールを所有しておられたため事無きを得ました(ありがとうございました)
 
 最初に言っときます。釣れませんでした、ハイ(笑)
 以下、各ポイントの様子など。。。
 
 北山上流をロクマルの手前まで流して、西の川に移動。
 中流より上は濁り無しです。ただし本流の水温が16℃に対してここは13℃。ビッグベイトオンリーで攻めるもののB−nobuさんのサイレントキラーに一度チェイスがあったのみ。
 
 大又に移動。
 ここも中流より上は結構水がきれいだし、水温も16℃以上。
 「ここはいけるやろ〜」ひたすら立ち木や岩にティンバーフラッシュを投げ続ける。自分の中ではなかなかのコースを引けたキャストも何度かあったのですが、ノーチェイスノーバイト。これはかなりキツイ。寒波到来でバスがシャローから消えてしまったのか・・・?
 「それでも体力のあるデカイやつはシャローに残ってるはず」と信じて投げ続ける。
 気づけば朝7時から5時間以上チャックル君オンリーなのにチェイスすらない。
 さすがに気が遠くなりそうなので、「本流でクランクやりましょか」とTsON前に移動。
 
 大又を下る途中でN氏さんとIMA氏さんの船に遭遇。
 見ればチャートのメタルバイブを岸から沖に向けて遠投してしゃくってはる。
 
 N氏さん:「イカ釣れへんかな〜?バスはみんな熊野灘に流されたらしいわ」
 B−nobuさん:「エギ投げた方がいいですよ」

 
 TsON前、クランクベイトで「立ち木千本ノック」
 数名のクランクが名誉の死を遂げるも、バイトは無し。だいたい水位が低すぎて、今までいい思いをしたスポットが全部陸になってるのはツライ。
 
 再びスタート地点に戻りティンバー投げまくる。
 午後三時。投げ続けたものだけが体験できるという「幻のチェイス」がチャックル君の後ろに見え始める。ということでもはやこれまで。最後はいろんなルアーのスイムテストして遊び、おしまい。
 
 釣れませんでしたけど、自分のやりたい釣りを押し通せたのでそれはそれでまた次に繋がるんじゃないかな?と。。
 
 サイトを見た感じでは硬派なイメージ漂いまくりのBassHEADSのメンバーですが、みなさんホントに釣り好きの楽しいナイスガイでした。また来年、バックシートでいいのでご一緒させてくださいませ。
 
 ビッグバイトは無かったものの、スロープ前でこんなビッグハプニングが・・・なんとクレーンが倒れる。寒いし、風強いし、水は濁りまくりだし、いろんな事がありました。
 
 
 

ボーナストラック
 
 このままでは、あまりにヒドイので最近の野池の釣果もついでにアップです。
 最も釣果を上げているのがGetsのジャックナイフ7inなどビッグベイト。その他ラドスケールやドクタースポックなどの表層系がいい結果を出しています
 9月後半から10月にかけては40アップ6本、30後半3本、ギョライ1本。30以下は釣ってません。
 数は出ないが、食えばデカイという魅力的な釣りです。
 
 以下徒然なるままに書いた日記の抜粋(笑)
 
10/2
 先発ルアーはジャックナイフ。とにかく無心で投げ続ける。
 意外とあっさりバイト。でもあんまり大きくない・・・35cmくらいでした。辛うじて後ろのフックが1本下あごにかかった状態でランディング。まあ、「乗せ竿」と評価の高いダウンラップの真骨頂でしょうか(笑)
 
 ジャックナイフのアクションは最高ですが、形状ゆえか飛距離が出ない・・・(泣)
 そこでHOSさんオリジナルのビッグミノー「キャバルリー(16cm 40g)」を取りフルキャスト。
 このルアー、見た目は美しいビッグミノーですが、完全な表層波動系ルアーで、180度近い首振りと激しいロールで9インチのジョイントルアーにも負けないほどの引き波を立ててくれます。さらに、時折リップが水を噛むのですが、その時に見せるイレギュラーなダートが「食わせの間」を作っていたり、マジョーラ仕上げで角度によって色彩変化が生じたり、と釣れそうな要素満載のビッグルアーです。

 ストラクチャーの際に投げリトリーブすること数投、激しくアクションするルアーが、大きな飛沫と共に気持ちよく引っ手繰られました。
 「お〜出た!!出たよHOSさん!!」思わず叫んでました(笑)
 42cm。今シーズン最高の出方をしてくれたバスです。

10/8
 三時間雨の中投げ続け、萎えかけてきた頃、少し沈めて引いていたジャックナイフがストラクチャーのエッジをかすった瞬間バイト!水面炸裂ではなく、ちょっとワンマイナス的バイトでした。
 「おお!口がデカイ!」デカイかなと思いましたが、太さはあるけど長さの無いバスでした。40cmジャスト。でもかなりウレシイ。
 あきらめずに投げ続けることの大切さを改めて学びました。

10/12
 2時間半しかなんで、ジャックナイフとリフレックスで一発勝負。ひたすら投げ続ける。
 ビッグベイトが入らないストラクチャーの隙間にのみ、出来たばかりの「月9ジグ(
昨日月9観ながら巻いたジグ)」を落していくという極めて単純な釣り。
 しっかし相変わらず水が悪すぎます。腐ったウィードの切れ端のようなものが水面一帯に浮いており、トップガイドが汚れる汚れる・・・当然魚の反応も渋い、というかノーバイト。

 それでも投げ続ける。
 太陽が昇り10月とは思えない強い日差し。その日差しが一瞬雲に隠れ、「光量が落ちたな〜チャンスかな?」と思い投げた一投、まさにその一投。
 サブサーフェイスを艶かしく泳ぐジャックナイフが横っ飛びで引っ手繰られました。記憶に強烈に残りそうな「ビッグバイト」

 「食った〜!!」

 ヘビータックルで引き抜いたバスは少しスリムながらも44cm。何よりビッグベイトで感動的な釣れ方をしてくれたのがとにかく嬉しい。

10/26
 5時半に起床するも、「また雨かよ〜」
  二度寝したい気持ちを抑えて、レインを着て飛び出す。久しぶりなご近所の野池。電信柱さんがBBSで「けっこう水はきれい」という情報をくれていたし、そんなに時間も無いしで、とりあえず今日はダウンラップ一本。
 投げ続けること30分。ジャックナイフが軽く横に持っていかれ「コンッコン」と突っ付くようなバイト(多分ホントに突っ付てたんだと思う)に思いっきりフッキングするも空振り。「もうちょっと待てば良かったかな〜」と後悔。
 その後はバイトも無くポイント移動を繰り返し、護岸の一番奥に辿り着く。そして岸沿いにルアーをキャスト。
 かなり手前までルアーを巻いてきた時に、足元のブッシュから「スー」っとバスが現れたかと思うと、ジャックナイフに近づいていく。
 「喰え喰え〜!!」と(一人で)叫びながらロッドを横に倒して、バスから逃げていくような角度で引き続けると・・・
 「・・・カプ」とバイト。
 頭が向こう向いたのを確認してフッキング、足元だったのでそのままゴボウ抜き。
「カツオの一本釣りやな」
 喰い方は地味ですが、グッドプロポーションの40アップでございました。

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