4/13 合川ダム

 白浜温泉旅行のついでに二年ぶりの合川ダム。
 深夜0時、「チビあーりー(奥様)」を乗せて出発。三時間のドライブを経て田辺市に入り、その後恐怖の山道へと入った瞬間、「地図を忘れてきた」ことに気づく(笑)一瞬「ヤバイ・・・」と顔から血の気が引いていくのが分かりましたが、二年前にでぐさんに連れてきてもらった記憶を頼りに何とか山遊館にたどり着き「ホッ」とする。
 
 午前7時30分、やや遅めのスタート。今回は「お気楽モード」なので作戦など何一つ用意していなかったのですが、とりあえず将軍川を上がることに。
 今回のバックシーター「チビあーりー(奥様)」は、昨夏の「U川オフ」など何度か釣りはした事あるものの、「この人が参加すると誰も釣れない」というジンクスの持ち主。よって「バスって釣った事も無ければ見たことも無い」。なんとかエキサイティングなシーンを演出してバス釣りの楽しみをお魅せしたいところですが・・・
 
 得意のスピナベからスタートするも、風が異常に強い。しかもダム特有の巻き風。風向きがコロコロ変わり船はクルクル回る。おまけにこのダムはハンドエレキの船しかレンタルできない。両手がふさがる巻物の釣りではボートを操船できないというピンチに陥ってしまう。
 
風強い!! 今回はあまりこだわりも無いので、強風を逆手にとった「風の流れに身を任せ」作戦に変更。
 スワンプクローラーをキャストしてラインスラックを出し、ボートを風に乗せて流していく。右手にはロッド。左手にエレキのハンドルを持ち、ボートの姿勢を整えたり岸に近づきすぎないようにするため最低限エレキを回す。時折ラインを張りワームにアクションを入れるついでにアタリを聞いてみるといういい加減な釣り方。
 
 流されながら世間話をしてるとバイト。(将軍川で最も角度のきついベンド 向かいに小さな小屋があるところ
 流されながら寿司食べていたら連続バイト。(フラットな岩盤
 流されながらライトリグにおけるラインスラックの重要性について熱く語っていると三連続バイト。(ワンド+岩盤
 掛けたバスは全て40アップ。水温16度。いかにもスポーニングが絡みそうなワンドやその周りの岬や岩盤にプリスポーンのナイスバスは着いておりました
 ラインスラック出しまくり&流されまくりの釣りでバイトも取り辛く、久しぶりのスピニングでのやり取り&「ランディングしてくれる人がいない」ということで結構ミスってしまいましたが、午前中だけでそこそこのバスを釣る事が出来、まずは満足でした。
 
 休憩後、夕方のラストチャンスに一気にバックウォーターまで上る。この日初めてダウンラップを手にしAC7インチをフルキャスト。ボートの限界まで昇り切ったエリアで岩陰からビッグフィッシュがAC目掛けて飛び出してくる!も寸前でターン。「あ〜!!チクショ〜!!!」という叫び声が将軍川にこだましておりました。
 
 結局午後からはビッグベイトに何度かチェイスがあったのみ。午後4時半に終了。
 
 久しぶりの合川ダムでしたが、なかなか好調のようです。
 プリスポーンのグッドサイズがシャローに入ってきていますし、水質も非常に良い感じです。常連さんの「サイトで40アップ10本」なんて声も聞きました。さすがですね。
 
 「大阪から遠い」、「ボートが高い」、「朝は7時からだし夕方は5時までやし」、「ハンドエレキの和船しかレンタル出来ない」などなどいろんな制限がありますが、その分ロケーションは最高ですし魚の状態も良いです。またチャレンジしたいです。
 
 最後に翌日の白浜の写真でも(笑)
 千畳敷 三段壁
 
 さて、次は何処へ行きましょうか?

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